カテゴリ:関西大倉学園



朝夕はやっと涼しくなりましたが、日中の気温は30℃近くまで上がり、炎天下での活動は熱中症の警戒が必要なので、適度な水分補給とこまめに休憩をとるよう、参加者へ注意喚起を促して作業しました。...

9月初旬とはいえ、この日の予想最高気温は35℃、異常な真夏の強い日差しの下で、参加者25名による里山活動が行われました。 今回の活動場所は、もみじ谷周辺エリアで参加者25人はA・B・Cの3班に分かれて主に12台の刈払機を中心に作業が行われました。...

学園の里山活動は、雨のため3回(6/9・23、7/14)も続けて中止となりました。そのため、竹林とその周辺は見通しが全くきかず、歩行が困難なほどに下草・新竹・クマザサなど繫茂している状態となっていました。 このため、第一グラウンド周辺の竹林において、臨時活動が7/30(24人参加)と8/4(21人参加)2回にわたって午前中限定で行われました。...

今回の里山活動は、4月から3週続けての活動となりました。曇り空の下でありましたが、参加者29名が手鋸、剪定ばさみを使いながら立ち入るのが困難なほどの竹林の整備が行われました。...

初夏の学園は、ニセアカシアの白い花に彩られるが、その白い花も散り真夏のような強い日差しの下で、参加者21名による里山活動が行われました。...

大型連休に入りました! 咲き誇っていた桜も終わり、新緑が美しい季節の中、会員4団体から22人の参加があり、第2グラウンドから福井方面へ通じる里道沿いの竹林にて、3班(A班7人、B班8人、C班7人)に分かれ孟宗竹の間伐、枯竹・倒竹の棚積整理、ナラ枯れ危険木の伐木・玉切り整理を行いました。...

満開だった学園のソメイヨシノも風と共に花びらが舞い散り、葉桜の季節となった。あと1か月もすれば、紅色のヤマツツジや淡い紫色の藤の花などで学園の山々が彩られる。...

先月は雨天のために中止になったので、2か月ぶりの活動である。この日は快晴、学園周辺の気温は5℃と真冬並みの寒さであったが、時間が経つほどに寒さも和らぎ動いていると汗ばむほどになった。 今回の活動場所は、中学・高校棟東側のテニスコート周辺から体育館裏側の倒木処理と小低木の整備、第2駐車場東側の竹林整備であった。...

この日は、令和6年最初の学園での里山活動、天気は快晴で暖冬の予報通り暖かく、活動が始まってしばらくすると、厚着した服を脱ぐほどの暖かい一日であった。 今回の活動場所は、第1グランド西側の急斜面(運動部の部室裏側)の笹刈りと小低木の整備であった。...

この日は、師走とは思えないほどの暖かさ(茨木市の最高気温は20℃)で、噴き出す汗に苦しめられた一日でもあった。 今回の活動場所は、第1グランド東側斜面の竹林と雑木林と体育館裏側の雑木林整備に加え、0号棟北側の20mを超える立ち枯れした赤松の伐木であった。...

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