観察日のビオトープは気温13度で日差しも暖かく、ツクシ、オタマジャクシ、テントウムシ、バッタなどが顔を見せはじめ、小さな春を感じました。アオモジは林域Bでは大木にいっぱいの黄白色の花を付けていました。林域Aでは50~60本のアオモジがあるにもかかわらず、なぜか花は少なかった。昨夏の猛暑と雨不足が花の少ない原因かな。(T)
















観察日のビオトープは気温13度で日差しも暖かく、ツクシ、オタマジャクシ、テントウムシ、バッタなどが顔を見せはじめ、小さな春を感じました。アオモジは林域Bでは大木にいっぱいの黄白色の花を付けていました。林域Aでは50~60本のアオモジがあるにもかかわらず、なぜか花は少なかった。昨夏の猛暑と雨不足が花の少ない原因かな。(T)