新年度(令和2年度)なってから4月~5月はコロナ禍による活動自粛、6月の活動は雨天中止となり、やっと活動を再開することが出来ました。
今回は第1グラウンド周辺の(真竹)竹林において、参加者25名が3班(A班9名、B班9名、C班7名)に分かれ作業を行いました。
A班とB班は第1グラウンド東側にて、繁茂したササ刈りや新竹の伐竹整理、ニセアカシアのひこば処理を行いました。
C班は第1グラウンド西側にて、発生時期に処理出来ずに伸びきった新竹や枯竹の間伐整理を行いました。
新型コロナ感染拡大傾向にあることや久々の活動のため、熱中症予防に配慮して活動時間を少し短縮しました。