地域における里山里地保全活動 · 2017/03/12 関西大倉学園 活動報告 2017年3月12日(日)晴れ 参加者29人 学園敷地南側の里道沿い竹林において、A班(7名)・B班(8名)はクヌギ等の大径ナラ枯れ被害木(地際径70㎝~)を8本伐木し、玉切・棚積整理しました。クヌギ等の大径木を伐木・玉切すると、チェーンソー刃の切れがスグ悪くなり、目立てを何回もする大変手強い一日でした。 C班(7名)は下草刈りや竹の除伐作業。D班(7名)は4号館東側において造園業者が伐木・剪定したアラカシを木炭や薪として有効利用させていただくため、80cm程度に玉切りにして、2トントラックで里山センターへ搬出しました。 tagPlaceholderカテゴリ: 関西大倉学園