関西大倉学園 活動報告 2016年2月7日(日)曇り/晴れ 参加者14人

「春は名のみの」まだまだ厳しい寒さの中ですが、春への兆しを知らせるように学園の白梅が少しずつ咲き始めていました。

 

参加者14名が2班に分かれ、前回に引き続き、テニスコート東側の藪化した林内において、ササ、シダ類の下草刈りや枯れ松のかかり木処理作業、茂った常緑広葉樹(ソヨゴ、カシ、クロバイ)を除伐・剪定整備し、日当たりの良い林に生まれ変わりました。