秋のイベント


秋のイベント · 2023/10/28
秋晴れの朝少し肌寒いですが、12家族38人の参加で午前中教室で「どんぐり列車」の工作を、昼から芋ほり・火起こし体験・はにわ作りを楽しみました。 いも掘りは、宝探しのように大きなおいもをたくさん掘っていました。 火起こし体験は、子供たちだけではなかなか火が付かず、お父さんの出番で無事火がついて皆で拍手です。...

秋のイベント · 2022/11/01
秋晴れの朝、北風が吹いて少し寒い中で四季のイベントをスタート。親子10組、延べ29名が参加されました。開会に当たり、里山センター施設部会長から「今日一日のイベントを存分に楽しんでください」と挨拶がありました。続いて午前中の自然工作教室は、新型コロナの感染対策のため、2部屋に分かれて、どんぐり帽子のえんぴつくんとアヒルさん工作を家族みんなで楽しみました。 午後からは、いも掘り体験をしました。手掘りで芋に当たる手ごたえがあると慎重に掘り進み、全容が明らかとなり大きなお芋さんゲット。イエイ!大きな成果に歓声があちらこちらで上がります。作業が終わると事前に用意していたさつま芋を配っていただきました。 最後のメニューは、火起こし体験です。体験担当者の方からニ千年前の弥生時代の火起こしについての説明を受けたのち、実際にその再現をやってみようと二人一組で挑戦しました。10分間交互に棒を手もみで廻し、煙が出るところまではできましたが、火は付かず。舞ぎり式の道具にチェンジ。しばらく廻したところ、見事火種ができ、それを麻袋に取ってグルグル回すと、瞬く間に火が付きました。火起こし成功!!みんなで拍手喝采! 今日は楽しい一日でした。

秋のイベント · 2021/10/31
秋晴れのスッキリとした青空の元、予定された計画がスタートしました。 始まりのあいさつに続きドングリ工作と竹トンボに取り組みました。 参加されたお父さんは子供時代を思い出しながら真剣に工作、これを真似たお子さんも立派な作品が完成しました。 お昼ご飯もそこそこに、竹トンボの飛ばしっこではしゃいでいます。...

秋のイベント · 2020/11/02
秋晴れの素晴らしい朝で始まった10月最後の土曜日、里山センター恒例の秋のイベントを行いました。始まりのあいさつに続いて、最初のイベントは、自然工作教室です。新型コロナ感染予防のため、4つの部屋に分かれて工作を楽しみました。松ぼっくりを使ったブランコくまさん、竹を使ったドラえもんタケコプターを作りました。午後はイモ掘りと火おこし体験を楽しみました。イモ畑に集まってみんなで掘りはじめると、大きなイモや、小さなイモがぞろぞろと出てきました。全部で、一輪車3杯分のさつまいもがとれました。火おこし体験では、茨木市で見つかった縄文時代の土器をさわったり、遺跡の話を聞いたあと、古代人がやっていたのと同じ方法で、火おこし体験に挑戦しました。また、土器づくり体験では、縄文時代の土人形や犬人形を作りました。

秋のイベント · 2019/10/26
恒例の秋のイベントの日を迎えました。早くから申し込んでいただいた市民の方、里山センターオートキャンプ場利用者の方を迎えて、午前中は、季節のどんぐりを使った工作を行いました。スタッフが用意した見本作品を見ながら、今年取れたてのクヌギやアラカシのどんぐりを使ったどんぐり工作を楽しみました。午後からは、お待ちかねの芋ほり大会と火おこし体験を楽しみました。お父さん、お母さんと一緒に、みんな畑一杯に広がって、思いっきり土にまみれていもほりを楽しみました。 板と棒を使った火おこし体験では、一生懸命頑張りましたが、なかなか火が付きませんでした。二人で頑張って“舞いきり式”火おこし道具を使うと、うまく火が付きました。親子そろって楽しんだイベントの一日だったようです。

秋のイベント · 2018/10/27
雨雲前線が予報通り過ぎて行き、期待に膨らんだ笑顔の子供たちがやってくるころには絶好の秋晴れの朝となりました。 今日のイベントは、いつもより多くさんの体験メニューを用意しました。...

秋のイベント · 2017/10/28
里山センターで秋のイベントが行われ、雨天の中60名の方に参加いただきました。...

秋のイベント · 2016/10/29
今日は近畿地方で『木枯らし1号』の発表があり、里山センターでも風の強い1日となりましたが34名の方に参加いただきました。 午前10:00に里山センター職員の挨拶で、楽しいイベントの1日が始まりました。 講師から「今日の工作はデンデン太鼓作りとドングリ工作、ギシギシこま作りの3品ですよ~」と作品の紹介や作り方の説明がありました。...

秋のイベント · 2015/10/31
茨木市の広報などを見て申込みされた、10家族24名の方の参加となりました。(2家族のドタキャンがあったため) 定刻10時に講師の挨拶があり、午前中の竹工作が始まりました。始めは緊張されていたのか静かな雰囲気の中でスタートしましたが、作業が進むにつれ、だんだん賑やかになり、楽しい工作となりました。  ...

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